本校は、幼稚園から大学までをふくむ、関東学院の教育の一つとして、1949(昭和24)年に創立されました。 関東学院が横浜(現在の三春台)に、中学関東学院として設立されたのは1919年(大正8)年ですが、その源流はさらに古く、1884(明治17)年に横浜山手に設立された横浜バプテスト神学校にまでさかのぼることができます。この関東学院の一番大事な土台はイエス・キリストです。 主イエスは、「あなたがたの間で偉くなりたいと思う者は仕える人となり、あなたがたの間でかしらになりたいと思う者は、すべての人の僕(しもべ)とならなければならない。人の子が来たのも仕えられるためでなく、仕えるためであり、また多くの人のあがないとして自分の命を与えるためである」(マルコによる福音書10章43〜45節)とお教えになりました。 この教えにもとづいて、関東学院創立の精神、校訓「人になれ、奉仕せよ」が、元学院長 坂田祐先生によって定められました。この校訓を身につける人間教育を行うことが関東学院全体の使命です。 人は誰でも一人一人が、その人でなくてはならないものを神から与えられ、この世に生まれてきています。ですから、一人一人が、かけがえのない人間であることを自覚し、まことの人となって、心から人を愛し、この世のために奉仕することが求められています。 毎日を大切にし、真心をこめて学問にはげみ、どんな苦しみや悲しみに出会ってもくじけず、希望をいだいて喜び、いつも明るく元気な子供となって、世界の平和のために常に祈り奉仕する人となることが、本校の教育目標です。 |
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