「向かい合っては学べない 」
幼い子供に洋服を着せたり脱がせたり、靴や靴下を履かせたりなどを子供と向かい合ってしていませんか?
子供に何かをしてあげるときにはこれでも良いのですが、教えるときにはこれではうまくいきません。
幼児は向かい合っている相手からは学ぶことが出来ないのです。
子供の洋服などは、お母さんが子供の後ろに回って着せてあげてください。
後ろから洋服を持って袖を通し、子供の前に手を回して、ボタンをとめてあげるのです。
靴下や靴を履かせるときも、後ろから手助けします。
すると2〜3回の経験で、子供は白分で洋服を着てボタンも留められるようになりますし、
靴や靴下もすぐに白分で履けるようになります。
自分と同じ方向を向いている相手からは、何でも学んでしまう幼児のおもしろい特性です。
子供に絵本を読んであげたり折り紙を教えたりするときも、お母さんと同じ方向を向いて膝に抱っこしてあげ
るのが一番良い姿勢です。
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