ドクター中松(中松義郎氏)コラム

頭の良い子を育てる環境・運動・食事
〜ドクター中松のブレイン<脳>・エクササイズ
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ホワイトブレインとは何か


大脳生理学において、最近、ひじょうに重要なものが発見された。
それは、「ホワイトブレイン」である。
ホワイトブレインという言葉を、あなたは今までに一度でも聞いたことがあるだろうか・
たぶんこれを読む多くの人たちが、初めて耳にする言葉だろう。

ホワイトブレインとは、大脳の中にあり、特殊な働きをする”脳のある部分”である。
7歳までの幼児だけに存在する特別な脳の存在が、各国の脳の権威によって構成される国際的なグループにより20年に渡って続けられている研究の結果、解明された。

目で見ることもできず、また、解剖しても明らかにされないホワイトブレインをどうやって発見することができたのか。
それにはあらゆる角度からのさまざまな研究や実験を重ねてきた結果、最終的には、脳の各所に立てた電極のテスト結果により、はっきりとその存在は証明されたのである。
発見そのものも歴史に残る功績であると思うが、その重要性は現段階では想像も出来ないほど、重みのあるものであると思う。
ホワイトブレインは、いわば知られざるもうひとつの脳であり、しかも、その機能は、計り知れない可能性を秘めている。
頭を良くするということはもちろん、さまざまな面で、これからのキーワードとなっていくものであることを確信している。
ホワイトブレインの発見、つまり出現によって、今まで不可能だったことが、これからは、次々と可能になっていくのだろう。
また、大脳生理学においてひじょうに難解だとされていた多くの壁が、まるでパズルを解くように、次々と解明されていくことだろう。
ホワイトブレインの存在は、単なる発見にとどまらず、人類の力を、無限に広げていく。
ということは、この先、世界を、そして時代を変えるような、驚くべきことも起こるかもしれない。
大脳生理学にとどまらず、今後は、あらゆるジャンルから、ホワイトブレインが期待されるようになることだろう。
歴史を揺るがさせるような何かを感じされる、偉大な発見である。

これは、俯瞰的に重要な意味を持つだけではない。
一般の人々にとって、とても重要な存在となる。
なぜならば、子どもの頭を良くするということにおいて、ホワイトブレインはなくてはならない存在である。
もちろん子どもにその意味が理解できようはずがない。
両親、特に母親であるあなたが、ホワイトブレインの存在を知り、その機能を正しく理解して、いかに有効にそれを活用していくか。
それが、いちばん重要なことである。
子どもをいかに頭の良い人間に成長されるか、そしてその将来まで、すべてはホワイトブレインの、そして両親の手中にある。

今、解明されたばかりのホワイトブレイン。
そこには、子どもの頭を良くする上で、かつてないパワーが秘められている。
過去の常識を打破する答えが、ここに明らかにされるのである。


ドクター・中松(中松義郎博士)
1928年、東京に生まれる。
東京大学卒業。工学、法学、医学、理学、人文学博士。
わずか5歳で重心安定装置付き飛行機を発明して以来、フロッピーディスク、灯油ポンプ、フライングシューズなど発明件数は3200件以上、これはエジソンの1093件を抜いて世界1位である。
また、IBM社に16の特許をライセンスしている世界唯一の個人である、世界発明コンテストでは41年連続で世界グランプリを獲得している。
セントルイス大学、ワシントン大学、東京大学などで、教授、上級教授として講義を持ち、米国大学副学長・米国で初めて子ども発明クラブ設立。
ロサンゼルスをはじめ全米10都市では「ドクター中松記念日」が制定されアメリカ名誉市民である。
日本が世界に誇る科学者でアメリカ科学学会で歴史上で最も、偉大な五人の科学者の一人に選ばれた。
(他の四人はアルキメデス、ファラテー、キューリ夫人、テスラー)。

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